やさしい税務会計ニュース
やさしい税務会計ニュース
文書作成日:2019/01/22
セルフメディケーション税制/対象者全員が「一定の取組」を行う必要がありますか

[相談]

 私の確定申告をする際に、セルフメディケーション税制による所得控除を適用することを考えています。この所得控除の対象となる、いわゆるスイッチOTC医薬品について、私以外にも家族が服用した分も含めるつもりです。このような場合、申告者本人である私以外にも服用した家族全ての者が「一定の取組」を行う必要があるのでしょうか?


[回答]

 申告者本人以外の者が「一定の取組」を行う必要はありません。


[解説]

 セルフメディケーション税制による所得控除を適用するには、その適用年分において申告者本人が「一定の取組」を行う必要があります。

 そのため、申告者本人が「一定の取組」を行っていれば要件に足り、申告者本人以外が「一定の取組」を行う必要はありません。


[根拠法令等]
 措法41の17の2、大阪国税局「個人課税関係誤りやすい事例(所得税法関係) 平成29年版」など


※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
  本情報の転載および著作権法に定められた条件以外の複製等を禁じます。




西岡公認会計士事務所

 経営革新等支援機関事務所

 リンク集

対象エリア
三重県四日市市|鈴鹿市|菰野町|朝日町|川越町|亀山市|いなべ市|桑名市|津市|東員町|松阪市|伊勢市|鳥羽市|愛知県名古屋市|弥富市|東海市|愛西市|蟹江町|飛島村|岐阜県岐阜市|滋賀県大津市|京都府京都市|大阪府大阪市|池田市|吹田市|高槻市|豊中市|兵庫県神戸市|芦屋市|尼崎市|伊丹市|川西市|宝塚市|西宮市|東京都内|

メールでのお問合せ
Tomoaki Nishioka

バナーを作成